[PR]テレビ番組表
今夜の番組チェック
JWA関西
2001.9.16 住吉公園体育館
いよいよブラックアスカの関西での引退興行ってことで、気合入れて早めに家を出発。
しかし、途中で準備しておいた優待はがきを持ってくるのを忘れたことに気付く。(>_<)
会場に到着すると開場前なのに、かなりの数の人。やはりブラックアスカの引退となると
みんなが注目と言うことなんでしょう。
開場して、いつもの畳の上を確保するが、やはり観客もおおくブルーマットとブラックアスカの
げんこつマスクを購入している隙にカバンを置いてた場所も取られそうになっちゃいました。
さらには、ブルーマットをみてると、雷電さんが故郷の鹿児島に転勤になってしまったとか
残念なニュースのおおい興行です。
そんなわけで、午後1時になったので、まずは入場式。
リングアナウンサーともうひとりスタッフの方がJWA在籍20周年ということで表彰がありました。
また、本日のカードは主用メンバーがメインに固まって登場のため、それ以外の試合は
若手中心に組まれています。
|
|
|
この日の対戦カード。
|
入場式の光景。
|
第1試合
×森本哲也 vs 柿本大地○
ゴング前に柿本が握手を求めるが、森本は拒否。
ゴングが鳴っても、柿本は手を出すが、逆にその手を取られて、フライングメイヤー+
置きあがりこぼし式に次々に受身を取らされるのでした。
その後はグランドの展開が続き、5分過ぎに森本が起きかけを臨海アッパーに行ったところを
逆にチョークスラムで豪快に投げ付けられ、カウント3入ってしまいました。
|
|
最後はチョークスラム。
|
第2試合 エギジビジョンマッチ
○安藤雅生 vs 西出徹×
2試合目と3試合目はデビュー前の新人2人が5分1本勝負のエギジビジョンに登場し、
その相手を安藤選手が勤めます。
まずは西出くんなんですが、体的にも線が細いし、まだまだかなと言う感じ。残念ながら、
ゴング後から一方的に安藤に攻められ、マウント状態で殴られ放題ってのが何度か続き、
最後はフロントスリーパーでレフェリーストップになりました。
|
|
西出はまったく攻撃できず。
|
第3試合 エギジビジョンマッチ
○安藤雅生 vs 川上俊典×
続いては、川上選手。
こちらの試合は、安藤のパンチにもガードを取るなど、基本はできている感じで、
立ち技では攻撃をしかけていましたが、いかんせんこういった展開ではJWAで
安藤は1,2を争う人間ですからかなうわけもなく、あえなく破れてしまいました。
|
|
攻撃はできたが・・・
|
第4試合
×御堂晃由 vs ○ヒットマン・リュウ
ブルーマットによると、ヒットマン・リュウが入団早々に新村と対戦するなんて
優遇されすぎてないか?と御堂クンが事務局に対戦を直訴したらしい。
それにしても御堂クンの試合を見るのは久々のような気がするな。
試合的には、御堂クンが期待してほどの動きではなかったなぁ。
ヒットマン・リュウは前回の新村との対戦の時も、そうだったけどバチバチなのが
好きみたい。
ちょっと御堂クンとヒットマン・リュウでは体格差がありすぎたのかな。
|
|
|
バチバチファイト
|
御堂クンのミサイルキック
|
第5試合
○中島雅則 vs ×三代将太郎
最近、勝ち星に恵まれていない中島と声が大きく元気なところを見せている三代との対戦。
この試合がメインの前に組まれたと言う事はブラックアスカがいない今後のJWA関西での
活躍を期待するということか。
試合は序盤は一進一退ながら、中盤からは、ノータッチでコーナーを飛び越えてのトペなど
三代のキテレツな攻めで中島を追い詰めていくも、体格的に勝る中島はカウント3を与えない。
10分を過ぎた辺りから、二人とも体力を使いきって両者ともダウンして大の字の状態も
見られましたが、最後は中島が渾身の力を振り絞って大きな体を生かした技(スンマセン、
名前を忘れました)で勝利しました。
|
|
|
三代の攻撃は多彩。
|
久々に見る中島の勝利。
|
第6試合 ブラックアスカ引退記念特別試合
原田智也&×大迫貴史 vs ○ブラックアスカ&グラップラーアスカ
まずはブラックアスカが入場し、ファンや選手会から花束などの贈り物がありました。
画像を撮りたかったんだけど、物理的に不可能だったということで。(笑)
続いて各選手が入場してくるが、グラップラーが入場してくると、Wアスカで各方面へポーズを決める。
4人が入場し、ボディーチェックしているときに原田が拒否。レフェリーのミッキー磯上に「オマエの
腹でもチェックしろ!」というと本当に大きく出たお腹をチェックする磯上レフェリー・・・その隙を狙って、
先制攻撃で場外乱闘な原田・大迫組。
一段落して、マットの上に戻っても、原田と大迫の狙いはブラックアスカのようだ。
ダイビングヘッドバットで股間を狙ったり、もちろん原田の電気“大阪名物”あんまもあり、なかなか
汚い攻撃。
一方、グラップラーアスカなんですけど、新村そのモノって感じですな。マスクマンの割に手には
いつものグローブがついているし、飛びつき式な腕ひしぎとかひざ十字みたいな技に入るし。
よく知る人に聞くと当時からこんなマスクマンだったらしい。
主役のブラックアスカも攻められるだけでなく、大迫を場外に連れだし、乱闘。
そこで大迫は額から流血。さらには、どこで入手したのか(笑)その額にチェーン攻撃し、セコンドの
シャドウが持っていた竹刀でも額を攻める。
この日はシャドウズはそれぞれ別れて、Wアスカと原田組のセコンドについてたんですけど、
終盤、アスカが絞め技に捕まっていると、Wアスカにセコンドについてたシャドウがアスカを
カットするために乱入したんですけど、反対側のセコンドについてたシャドウもそれを止めるために
入ってきて、そのまま2人で場外へなだれ込んで行きました。
そんなこんなで場内大混乱の中で、ブラックアスカがダイビングヘッドバッドでピンフォールを取りました。
|
|
ダブルアスカ
|
|
|
|
まずは原田の攻め。
|
大迫もスコーピオン。
|
|
|
ブラックアスカを助けるために
シャドウが・・・
|
シャドウ同士で場外乱闘。
|
試合の後、「今日は、オマエにハナを持たせてやったんや」と引き上げて行く原田。
そして、ブラックアスカの引退セレモニーが始まり、最後に10カウントゴングを鳴らそう
としたとき新村が止めに入り、「ブラックアスカの引退試合は終わったけど、もうひとつ
残っているだろ。素顔の引退試合。オレがやりたい。どうだ。」
新村はわがまま言ってすみません・・・と断りながら、もうひとつの引退試合が始まったの
でした。
豊田仁史引退記念特別試合
○豊田仁史 vs ×新村一樹
自分がJWA関西を観戦し始めたときは、すでにブラックアスカが登場していて、その後、
原田とのタッグでタッググランプリを連覇するなどの活躍しか見ていないんですが、
ブラックアスカというか豊田仁史と新村一樹にはそれ以上のモノがあるんでしょう。
そもそも、自分はブラックアスカのことを“アスカ”と呼んでましたから、JWA関西代表の
松井さんが“ブラック”と呼ぶのがなぜだかわからなかったし・・・
この2人のコンタクトしている間は、技云々試合運び云々を抜きにして、本当に感慨深い
モノがありました。2人しかわからないであろう世界に観客がどんどん引き込まれていって
いました。それでも観客にはわからないんですから、最後に大浜レフェリーに新村を覆い
かぶせて、ブラックアスカがカウント3ついれても、それはそれでいいんです。
今後、豊田選手がどういう風にJWAとかかわっていくのかは自分の知る由もないところ
ですが、JWAを引退しても、がんばって欲しいモンです。
|
|
2人にしかわからない世界が。
|
|
|
レフェリーの大浜さんの攻撃が
新村に誤爆。
|
その勢いで豊田が勝利。
|
さて、次回は今年最後の興行、タッググランプリです。
ブラックアスカが抜けるとタッグの数的に非常に不安定になってくるのですが、果たして
どのようなメンバーが名を連ねるのか非常に楽しみです。
次回は11月18日(日)13時試合開始。場所は同じく住吉公園体育館です。