
JWA関西
2001.7.8 住吉公園体育館
今回のJWAは、年に1度のロイアルランボー。
やっぱり、今年もあの選手に期待ですね。
会場に到着してみると、開場前だったみたい。
でも、優待はがきを持参するのを忘れてしまったので、一般入場まで待って
いつもの畳の上のセンターを確保。
滋賀の人や
お好み焼き作りが上手い人、
バッドボーイ斎藤の参戦を聞きつけた人
が続々と到着。
試合開始間近になって、
野暮用があると言ってた人
が緊急到着。
野暮用ってこれだったの?(笑)
さてさて、本日の対戦カードをチェックしてみますと、原田の名前がない。
しかも、場内を見回すと、ロイアルランボーのみの参戦という訳でもなさそう。
それはそれで残念なんですが、なかなかのメンツが揃っていて、一番の期待は引退を
表明したブラックアスカと盛岡から約2年半ぶりに参戦のバッドボーイ斎藤との
シングル対決でしょうかね。
さらには、その前の一戦には新村の対戦相手が白抜きになってます。
極一部では、シャドーがブラックアスカの引退を機にチームブラックを卒業して、
ホワイト軍団を結成したんで、白字で「ホワイト・シャドー」と書いてあるとか、
いろいろな噂が飛びかい大混乱。(笑)
滋賀の人が、信用のおける情報筋から手に入れた話には
「最近の大会でセコンドに付いていたある大物選手が入団する」
らしい・・・
その情報を入手して、さらに「ホワイトシャドー」に期待を寄せるごく一部。(おいおい)
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この日の対戦カード。
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試合開始時間となったのですが、なぜだかムチャクチャ客入りが多い。そのおかげで、
入場の関係で扉の開け閉めをするので、体育館の人にエアコンを使うことを嫌がられ
ていたため、今回はエアコンを使用していないのですが、すでにかなりの熱気。
ブラックアスカの引退のためか、それともバッドボーイ斎藤の参戦によるものか・・・
そんなこんなで、入場式が始まったのでした。
入場式の後に、第1試合が始まるのかと思いきや、代表の松井さんやらがマットの
上に並んで、リングアナがこれからとある選手がJWAに入団するとのこと。
そして入場してきたのは・・・以前、NPWから何回かJWA関西に参戦したことのある
竜王選手が「思うところがあり、1年間の充電期間を経て」JWAに入団するらしいです。
JWA入団を機に下の画像の通り、リングネームも改めました。
そして、本日、新村が記念すべき彼の入団一戦目の対戦相手として
名乗りをあげたということです。
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竜王(元NPW)が入団。
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新しいリングネーム
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第1試合
○萩原昭明 vs レンジャー溝口×
定番というには失礼な言い方ですが、場内を沸かせるのは慣れてる2人です。
萩原が足を攻めれば、攻められてる溝口は足を噛んで応戦して、両者ともに
終盤には足を引きずってました。(笑)
中盤までは互角な試合でしたが、溝口のムーンサルトを剣山で
逆襲したスキに外道クラッチで3カウントを奪った萩原が勝利。
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足を取ったり、噛んだり。
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ムーンサルトを
剣山で防いで
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最後は外道クラッチ
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ここで、引退を表明したブラックアスカが入場。
マイクを握り、「引退の理由は体力の限界だとかいろいろ言われてるけど、俺的には惜しまれる
うちに引退するってところかな」といった内容。
原田からのメッセージも届いていて、「関西でのラストマッチは俺がやってやる」って感じでした。
これまでJWA関西の興行にも貢献してきたブラックアスカの引退だけに、彼の試合を最後まで
観戦したいと思ってます。
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引退を表明した
ブラックアスカ
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第2試合
○大迫貴史 vs 三代将太郎×
ヒールの大迫と、若手というイメージの三代との一戦。
ゴングの前に握手を求めて、手を出す大迫だが、ワナだと思われ、拒否される。
「フェアにしよーってのに、なんだよぉー(怒)」と握手だけはきっちりやったものの、
すぐにヒールな攻め。場内からブーイングが起こると「社会勉強やぁー」と
言い訳。
一方の三代は得意の空中技を繰り出し、打点の高いドロップキックやムーンサルト、
吊り天井で反撃。それを受けた大迫も飛び技をだそうとしたのかコーナーに登るも
何をしてよいのかわからず、そのまま降りてしまった。(笑)
終盤にウラカンラナで攻める三代だったが、パワー&スタミナに長がある大迫が
バックドロップで仕留めました。
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三代の吊り天井
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コーナーに昇ってみた
大迫だが、結局降りた。
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ウラカンラナで反撃。
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最後はバックドロップ
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第3試合
雷電横山・○岡田英樹 vs ×中島雅則・柿本大地
案の定、リングアナのマイクを奪い取る岡田。
「みなさん、元気ですかーっ!」
といつものやりとりに続いて、
「暑い日が続きますが、心頭滅却すれば火もまた涼し!JWAの試合で熱くなりましょーッ!」
(暑いんか寒いんかどっちやねん。)
となかなかツッコミ安いボケをかましてくれた岡田選手でした。
で、試合の方は、序盤に雷電さんのテクニックを巧みに利用した攻撃から始まり、
柿本の扇風機代わりのジャイアントスイングで、雷電さんがふらふらになって
ピンチだったり、なかなか盛り上がりました。
と思ってたら、中島の活躍が全然ないじゃーん。
画像も、最後のアルゼンチンに担がれてるところだけだし。
うーむ、勝負は時の運とはいえ、先輩の中島が負けちゃうってのはどうなんだろう。
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「心頭滅却すれば、
火もまた涼し」だが・・・
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雷電さんのテクニック
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扇風機代わりの
ジャイアントスィング。
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最後はアルゼンチンで。
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ここで休憩。
第3試合辺りから、エアコンを入れてくれたらしくって、段々と涼しくなってきました。
第4試合
○新村一樹 vs ×ヒットマン・リュウ
さてさて、期待のヒットマン・リュウなんですが、過去のJWAの観戦記をチェックして
みますと、1999年年末のタッググランプリに出場していますな。
その時は原田・アスカ組と対戦していますが、新村とは初顔合わせかな。
試合が始まると、セコンドが「ヒットマン・リュウ」をどう呼ぶのか困ってるのも、
また、趣があったり。
序盤は、リュウのチョップとグローブをつけてるから許されるにいにいのパンチとで
しばきあい。リュウの肩の辺りは蚯蚓腫れになっちゃいました。
で、最後は、パワーボムで叩き付けられたところをひるむことなく三角締めに
極めたにいにいが勝利しました。
リュウのかけたパワーボムがダイナミックボムとかライガーボムとか
サンダーファイアーとかだったらどうなっていたのかなぁ・・・と思う
今日このごろなのですが・・・。
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序盤はしばき合い。
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パワーボムで攻めるリュウ。
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それを三角絞めに返した
新村が勝利。
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第5試合
○バッドボーイ斎藤 vs ×ブラックアスカ
バッドボーイ斎藤ってパッと見だと、ついこの前見た怨霊に似た感じ。
注目の2人の対決ですが、バッドボーイ斎藤の受けが素晴らしいですな。
こういう感じで、受けられたら攻撃する側も気分がいいでしょう。
そんなわけで、コレを書いてる時点で試合から1週間経っているので、あまり覚えて
いないのですが、画像では1枚ずつしか載せてませんが、2回も場外乱闘に来たり
すると、畳方面で観戦している甲斐があります。
最後は斎藤が勝利したあと、2人でお互いの検討を称え合ってました。
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ファーストコンタクト
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まずはアスカが場外へ。
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斎藤も負けじと場外戦。
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最後は斎藤が勝利。
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健闘を称え合う両者。
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バディースラム杯争奪ロイアルランボー
○ブラックアスカ vs ×ヒットマン・リュウ
いよいよ、1年待ったロイアルランボーですッ!
イエぇーって言えー。おーイエェー。
なんだかこのロイアルランボーに勝利すると、次回の自分の試合の対戦カードの決定権が
副賞として与えられるそうです。オレにその副賞くれたらなぁって感じですな。
しょっぱなはレンジャー溝口が登場するも、今回はレンジャー的なネタは全然ナシ。
リアル的なネタが見たかった気もしますが・・・
それよりも夏の風物詩と言えば、スクールボーイですな。
これからは季語として使えそう。全日本俳句協会が認めなくってもなのるほが認めます。
あぁースクール、スクールボーイ、スクールボーイ。(多々字余り)
スクールボーイは早く出過ぎたのではないかと言う意見もありますが、入場順は厳正な抽選の上、
決定しているので仕方ないですな。
昨年は原田から勝利を奪ったスクールボーイ。
今年も4人くらいからカウント3を奪いました。
続いての登場は、恒例のバディースラムマン。
今年は腕の調子がイマイチだったのか、終盤のバディースラムが苦しそうでしたが。
そして、さらに登場したのはブラックバディースラムマン!
何をするのかと思いきや、選手にバディスラム気を起こさせ、自らバディスラムの餌食となる
という荒業であらゆる選手からバディースラムを繰り出させました。
もちろん、バディースラムを受けたあと、カウント3を取られてしまいましたが・・・
そして、ちょっとしたアクシデントで新村と中島がフォールを取られて、退場してしまって、リュウが
1人残ってしまったりしながら、ブラックアスカが入場してシングルマッチの様相。
最後は、引退を惜しまれるブラックアスカが勝利しました。
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これがスクールボーイだぁっ!
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スクールボーイで、
次々と連破。
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続いては、
バディースラムマンだ!
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2人がいなくなっても
てんやわんやだ。
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最後に残ったのはこの2人。
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そして、次回。
ブラックアスカの関西最終試合の決定権の権利を得たアスカが言うには
「原田、大迫、おまえら2人とやってやる。でもな、オレ1人では荷が重過ぎる。
新村、おまえの力が必要だ。オマエとは組まれんけどもう一つの顔があるだろ。」
てなことで、次回はブラックアスカ・グラップラーアスカvs原田・大迫が決定です。