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PRIDE-11 2000年10月31日 大阪城ホール

この日は出張だったため、JRを乗り継ぎ、京橋の駅構内のコンビニで食料を 調達してから、大阪城公園駅へ。
帰るときに混雑することを考慮して、Jスルーカード(1000円分)をコウ ニウ。
駅を出るとすぐによく見る移動式券売屋さんたちが勢ぞろい。その間を抜けて 、無事に大阪城ホールへ。売店は、人が多そうだし、19時ちょうどには試合が始 まるって言ってたし、パンフ2000円だし、そんなお金ないし、とっと入場。なか なかの観客。
席について、会場内をよく見回すと、大阪府立体育館よりも2階席が大きく、 すり鉢状になっているのでとても見やすそう。でも、今この会場を使って、満員 にできるのはPRIDEだけかも。
リングの上には、幕がかかっていて、中には何があるのか興味津々。 自分の 席はスタンドAのブロックCってとこ。ここからだとリングの上の照明の骨組み に隠れて、スクリーンが見えないのがたまにキズ。けど、それくらいは堪忍でき ます。

んなわけで、19時になると、幕が下りて、入場式。
その前にPRIDEガールズ2000がリング上で舞ってました。
各人が順番に入場。といっても花道まででしたけどね。
やっぱし期待は谷津さんですな。
幕に囲まれたリング幕が落ちたぞぉ。そんなわけで、入場式。

というわけで、ようやく試合開始。試合結果は PRIDEオフィシャルサイト からです。

第1試合
○ ヒース・ヒーリング vs トム・エリクソン ×
[ 1R 06'17" 裸絞め ]

ふむふむ、今までってPRIDEの試合の映像ってスポーツニュースのダイジ ェストでしか観たことないので、よくわからん。とにかく外人さん同士の戦い。
PRIDEオフィシャルルールにより、体重差が10kg以上のあるので、グ ラウンドで膠着状態になるとブレイクがかかるそうな。
で、試合開始。いきなり体の大きい方が押し倒して、5分くらいグラウンドな 状態で。
動きがとまると「アクショーン」と声がかかるんですね。そんなことが何度か 繰り返され、体が大きい方が優勢ながらもいまいち決め手を欠き、ついにオフィ シャルルールが適用されブレイクに。
ブレイクされたら、今度は体の小さい方が逆襲して、勝っちゃいました。

第2試合
△ ギルバート・アイブル vs ヴァンダレイ・シウバ △
[ 1R 00'02"ノーコンテスト]

これも外人さんの対決ですが、これはアイブルさんは聞いたことありますよ。 この人って背中に十字架背負って出てくるんじゃないですか?あれっ???背負 ってないよ>十字架
違ったのかな?・・・自信なし。

始まったら、そっこうアイブルさん倒れちゃいました。不意のローブローらし い。
そこへアイブルのセコンド陣がリングの中に入ろうとするがレフェリーが「キ ャンノットキャンノット!ルール!ルール!」と日本人にはよくわかる英語でリ ングインを阻止してました。
裁定としては、アイブルが回復すれば第3試合終了後に再試合と言う事だった んだけど、アイブルのコメントは「次回がんばりますので、応援よろしくお願い します。(通訳談)」とのことで、結局ノーコンテスト。

アイブルがローブローによりダウン中。

第3試合
× 谷津嘉章 vs ゲーリー・グッドリッジ ○
[ 1R 08'58" TKO ]

いよいよ、期待の谷津です。いつものように髪を後ろで束ねてます。
スクリーンに映る谷津が見えないのがとっても残念。
コールの時には、「がぁぁぁーっっっ」という雰囲気ではなくリング中央に向 かって一礼。
試合が始まると、左の腕を突き出して間合いを取っていたけどグッドリッジの 方がリーチがあるのであまり意味がなさそう。さらにロープをつかんで注意も受 ける。
グラウンドに持ちこんだ以外、まったくいいところがなかった谷津だが、最後 、レフェリーストップになる前にパンチを受ける度に頭を大きく動かされながら も、ダウンしなかったところには意地を見ました。

第4試合
○ アレクサンダー大塚 vsマイク・ボーク ×
[ 1R 02'37" ダブルアームバー ]

あら・・・あんまり覚えていないや。
おにぎりほおばりながら、淡麗飲んでましたからね。
この試合と次の試合、村上ショージが選手コールしてました。

第5試合
○ 小路晃 vs ヘルマン・レンティング ×
[ 1R 03'48" 腕ひしぎ逆十字固め]

サムライと謳われる小路だが、試合もまさにそんな感じ。
ゴング直後、タックルからグラウンドに入り、そのまま腕ひしぎに入り試合決 着。
ほとんど、相手に試合のペースを握らせずに勝利したと言うのが好印象です。

ここで休憩。
1万3000人以上で超満員らしい。
そんなわけで、トイレは休憩も終わりかけの時に行きました。

超満員でした。

そして、猪木が登場。
20世紀最後の日に、大阪ドームでイベントをやるそうな。

第6試合
○ イゴール・ボブチャンチン vs 高田延彦 ×
[ 2R 03'17" マウントパンチ(ギブアップ)]

いままで、PRIDEはみたことなかったので、ボブチャンチンのすごさってよく わかんなかったんですが、試合前のビデオをみてすごすぎーって思っちゃいまし た。
それはですねぇ、普通グラウンドに入って、パンチを繰り出す時ってボクシン グのように横から手を出すじゃないですか。この人ったら、上から振り落として 一刀両断なんですよ。
もうまるでなたでマキを割ってるかのようです。

で、試合開始。全然、高田はいいところなかったですね。
高田の攻撃って手数は出してるけど、お情け程度にって感じ。グラウンドで上 になった状態でわき腹へパンチを入れたり、下からニーを入れたり。1Rも劣勢 ながらもゴングに助けられたって感じ。
最後はマウントパンチからまばたきでタップしたとか。

ラウンドガールだぁー。

第7試合
× 佐竹雅昭 vs 小川直也 ○
[ 2R 02'01" 裸絞め ]

PRIDEのすごさってのは、この試合のように、ネームバリューの大きい選手が 多数出場してくれるところでしょう。
さらには、この試合の前にサザンの桑田圭祐が登場して歌を歌ってました。入 退場のときの客の操り方は体は小さいけど、大物って感じがしました。>桑田圭 祐

桑田圭祐が歌ってました。

で、試合ですが、1Rは小川があまり組んでいかずパンチばっかり出してまし た。というか佐竹の攻撃って「ちゅーーーーとはんぱやなぁ。(C)ちゃらんぽらん」
あんたってのは組みつかれたら勝ち目がないんやから蹴って蹴って殴って殴っ てせなあかんの違うんかい。その動き自体がキレがなくって、にぶーいんだよな ぁ。

んでもって、2Rになるとあっさりと捕まれて小川の勝ち。

第8試合
○ 桜庭和志 vs シャノン・“ザ・キャノン”・リッチ ×
[ 1R 01'08" アキレス腱固め ]

きゃー、ワタクシ、初桜庭ですぅ。
どんな試合をするんでしょう。ワクワクo(^o^)o
入場時にはなぜだかスカイハイがかかる・・・と思ったらマスカラス柄のマス クをかぶって入場な桜庭。

ゴングなって、リッチが向かってきたら、足を取ってそのままアキレス腱固め 。以上。

というか、この試合、かなり巻き入ってましたよねぇ。
試合結果だけみてるとなんで巻きが入るのかなぁって思いますが。
そこらへんが、今後のDSEの課題ですかね。



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