[PR]テレビ番組表
今夜の番組チェック

JWA関西
2000.5.28 大阪・住吉公園体育館

なんだか久々のJWA観戦である。前に観たのは1月だったかな。
なぜでしょうかねぇ〜。最近とある女子系G団体を見に行っている訳ではナインんだけど。
でまあ、特別開場前に会場に到着するもおにぎりを食べて腹ごしらえしているうちに開場になっちゃって、 最前列には座れず畳のところで見てました。
900番系のFBATLerの方たちとある事ない事しゃべってたら いつのまにか入場式があって試合開始。

第1試合
○新村一樹 VS ×御堂晃由


本日はチャレンジマッチということで、にいにいが2試合連続出場。相手を努めるのは若手2人。

ブルーマット(JWA関西の情報誌)のランキングでは柿本くんより御堂くんの方が上らしいが、 まずは御堂くんが第1試合に登場。
にいにいは相変わらず、バリトゥード(?)スタイルで、パンチとか極め技、締め技が多い。
御堂くんも固められてもなんとか場外に逃げる。
そんな展開が続くが、御堂くんのこの日最大の見せ場はノーザンだと思いますね。なかなかの決まり具合。
けっきょく最後は逆エビで、にいにいが余裕の勝利。

よろしくおねがいしますっ!
まずは握手。
大人気ないよね。(^^;
新村は、最近のスタイルを崩さず。
新村相手にここまでできたらすごいよ、マジで。
御堂もノーザンで反撃。
おじさんの頭がチョット邪魔だけどね。
逆エビでギブアップ。

第2試合
○新村一樹 VS ×柿本大地

御堂くんからギブアップを奪って、意気揚々と立ち上がったにいにいに柿本くんが後ろから襲ってゴング。

あ、そのために柿本くんはセコンドについてたのね。(^^) 最初は一瞬、ハンディキャップマッチにするのかと思いましたよ。
でもって、にいにいは相変わらずなスタイル。
板についたという言い方もできるかもしれないけど、あのスタイルでカバーに入るのはカッコ悪いような気もするし、 もっとカッコ悪いのは、なんだか大人げなく締めちゃってるところ。
こういうチャレンジマッチって、新人が力を出し切るまで先輩の方は余裕で流しておいて、 最後は18番まで出しちゃったよっていうのを期待するんですが、うーむどうなんでしょ。
うん、最後はキャメルクラッチで負けちゃいましたが、柿本くんのパワーには今後も期待ですね。

それで第1試合のセコンドについてたのかッ!
柿本が奇襲をかける。
このパワーを生かして欲しいね。
新村を担ぎ上げて、
パワーを見せる柿本。
仕方なかいか。
最後はキャメルクラッチで
ギブアップ。

第3試合
○バファロー坂田 VS ×雷電横山


さくさく試合が進むんですが、この日はなんといっても参戦選手が少ない。
東海でも、ブラックアスカが毎回参戦しているのは頭が下がる思いなんですけど、 関西でもおなじみとなった岡田選手がいないのはさびしいし、関西勢のレンジャー溝口や 中野選手がいないのもさみしいですね。

で、第3試合なわけですが、なんだかたまたまって気もしなくはないんですけど、 うーみゅ、かなり見ごたえがありそうなカードだよなぁ。
というか1試合目2試合目はやっぱり、選手に向かって「ここでエルボーだよ!」とか 「ここでもう1発技を出せ!」って感じになるんですけど、この2人はもうゆっくり背もたれに 背中をつけてみれる感じですね。いっそのこと畳に横になりながらビールでも飲んじゃいたい安心感です。
(あ、住吉公園体育館は飲酒厳禁らしいので無理ですが・・・)
このときに坂田選手がブレイクするなんて思ってもいなかったのでした。(^^;;;

いぶし銀ならでは・・・
坂田のコブラツイスト。
チョット見えにくいけど・・・。
雷電ドロップぅぅぅぅぅ。
へそで投げてないけどね。
ジャンボ鶴田仕込(?)
のバックドロップ。

セミ
○ブラックアスカ VS ×中島雅則


この試合は、前回のシングルグランプリで安藤選手が決勝で戦ったブラックアスカに 中島選手もいいところを見せようてな前口上(だったと思う)。

入場してきたアスカは売店に行き、「おぇー、このTシャツ買えよ!」と “TEAM BLACK”Tシャツの宣伝。

ってことはなんですな、ブラックが付く人は、このTシャツを着なくちゃだめでしょうか。
んじゃあ、各コーヒーメーカーに配って・・・そら、カルテル結ぶわぃ。
はぁっっっ!いかんいかん、気を取り直して・・・と。(滝汗)

試合の方は、中島くんがメヒコスタイルというか、ストレッチ系の技をよく出すん ですけど、個人的にはもっと体の大きさをアピールできる技を出して欲しいですね。 以前に出してた、ジャックハマーってのはよかったと思ってたんですよ。

一方のアスカの方はセコンドに付いたシャドウの動きが気になって仕方がない。
(今回のは怪しくってなかなかよかったです。^^;>シャドウ)
まずは竹刀をもって1度乱入した後、ジャージのポケットから、 なにやらスーパーでもらえるようなビニール袋がぁぁぁっ!これはあやしいぞ、 どうするんだぁぁぁ、あああ〜、中島選手がアスカのバックを取ったぁぁぁ。 シャドウとアスカとアイコンタクトを取ってぇ・・・あらら??? アスカがバックを取替したぞぉ?!かなり困惑するシャドウ。おかしいと思った (かどうかは不明。)中島選手が再度バックを取り直す。
そして、今度ばかりはシャドウがビニール袋から取り出した白の秘薬を投げつけた ところぉぉぉ、ベストなタイミングでアスカがしゃがんでみごとに中島選手の顔面へ命中。
さすがはTEAM BLACKのアイコンタクトぉぉぉ!!!

この秘薬により、意識もうろうとなってしまった中島選手は最後はパワーボムに 沈んだのでした。
うぅー、次回は勝てるぞぉ>中島選手

イスの中の中島。
いきなりの場外戦。
最近はこういう技が多いらしい。
中島の吊り天井。
シャドウが試合開始から怪しい動きをしてたんだけどね。
謎の秘薬が中島を襲う。
アスカの背中にも秘薬が・・・(笑)
最後はパワーボムで。

ここで、休憩。
さすがに秘薬の後ではすぐには試合ができないです。
大阪プロレス・アルシオンと興行戦争のなか、なかなかの入り。

メイン JWA関西選手権試合
【王者】原田智也 VS 【挑戦者】安藤雅生


てなわけで、メインです。
先に安藤が入場。
続いての入場の原田は、ブラックアスカとシャドウを引き連れてます。
ベルトの返還も終わって、ゴング。

ゴングが鳴るとすぐに場外戦。
コーナーにシャドウが登って、原田との合体のパイルドライバーが決まり、 安藤は場外で大の字。 マットに戻っても原田が有利はあまり変わらない。
安藤が得意なはずのグラウンドでの攻防も、極まっちゃったときの 痛さは原田の方が上。
さらには客に向かって「大阪名物はなんやぁー!」と叫んでから、 表と裏の電気アンマをくらわせ、完全に原田ペースで試合が進む。
そんな形成を逆転したのが、安藤のスリーパー。 この技で前回のシングルグランプリでも原田を苦しめ、 最後は切り返しの丸め込みで勝利をおさめたとのこと。 今回も十分な威力を発揮しておりました。

そして終盤戦は、安藤がコーナに登ってからの丸め込み技から始まって、 逆さ押え込み、逆に丸めかえす、三角締めなどなど カウント3入るか入らないか、とっても際どかったり、あわやタップぅ?ぎりぎりの攻防が続き、 かなり見応えがありました。
そんな展開の中、安藤が逆コークスクリュードライバーをかければ、原田は さすがに自分の技だけによく知っていて、うまく逃れて、逆に安藤を コークスクリュードライバーで捕らえて、カウント3つ。

○原田智也(11分10秒 コークスクリュードライバーから)×安藤雅生
※原田が防衛に成功。


試合後、認定証を案の定、破り捨て、マイク。
「おぇー、安藤を破ったぞ。 新村、雷電、中野、全部勝ったんや。 次は誰やぁ。」
そこへ「俺が抜け取るやないかぁ!!!」と現れたのは、なんと坂田。
さらには 「おれがチャンピオンのとき、おまえは中学生やったんやぁ。」 と返した。
そして乱闘。
・・・果たして、次回はベテラン坂田選手が原田に挑戦することに なるんでしょうかぁ・・・

場外で大の字の安藤。
これまた、いきなりの
場外戦。
タッググランプリでもかなり効いたらしい。
今回もスリーパーで
原田を苦しめる。
丸め込みや関節・絞めで見応えのある攻防。
終盤はカウント2の
せめぎ合い。
原田は余裕だったか?
コークスクリュー
ドライバーでカウント3。
「俺がチャンピオンの時。おまえは中学生やったんや!!!」
次回は坂田が挑戦か?



home

観戦記一覧へ