
JWA関西
2003.3.30 住吉公園体育館
開場時間の12:30には住吉公園体育館に到着するつもりで家を出たが、新今宮で
の乗り継ぎに時間がかかってしまって、ちょっと出遅れたかも。
いつもの場所に陣取って、JWA関西機関誌のブルーマットを読んでると
「柿本、JWA卒業」らしい。
この日はシングルグランプリなんだけど、誰が出るかは不明。
最初はいまいちの入りだったけど、試合開始前には満員なくらいの入り。
入場式の挨拶は、前年のシングルグランプリの覇者・中島。
去年は優勝したけど、その代償も大きかったんだよね。
今年も連覇を狙ってほしいモンですね。
第1試合
×中島雅則 vs ○ヒットマン・リュウ
前年優勝の中島がいきなり登場。
前回の大会で不満顔ではあったけど、リュウと握手した中島ではあったけど、
いきなりどちらが正規軍で上かを決する機会を得たって感じでしょうか。
序盤はお互いに互角の戦いだったが、リュウがDDTから変形ストラグルホールド。
1度は場外へエスケープした中島だったけど、連続でかけられてしまって、ついにギブアップ。
リュウも新しい技を効果的に使った勝利。
試合時間も5分ちょっと。
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フェースロックで攻める中島
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DDTから、
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変形ストラグルホールドで。
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第2試合
○原田智也 vs ×岡田英樹
岡田と原田のシングルってこの前見たような気がするんだけど、いつも原田にせっかくの
見せ場をぶっ壊されてる岡田だけにここら辺で金星を挙げてくれるかもと淡い期待を持って観戦。
予想通りリングアナウンサーからマイクを奪っていつものパフォーマンスを繰り広げる
岡田であったが、こちらも予想通りに原田がその岡田に対して奇襲をかけてゴング。
もちろん、その後に場外乱闘。
マットに戻って大阪名物・電気あんまで試合の主導権を握ると思われた原田だったが、
岡田もアルゼンチンを繰り出して原田を苦しめる。
しかし、最後はコークスクリュードライバーで原田の勝利。
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岡田のマイクも関係ない原田
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大阪名物・電気あんまぁ〜
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ダイビングボディプレスは剣山される
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アルゼンチンに捕らえるもギブアップは奪えない
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最後はチャンピオンの原田が順当勝ち
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第3試合 タッググランプリ準決勝
○新村一樹 vs ×バッファロー坂田
序盤はいぶし銀坂田が新村をコブラツイストや逆エビで攻める。
レスラー生活20周年を迎えても衰えを知らぬ新村もそれならばと逆襲に転じて
グランドコブラからカウント3を奪ったのでした。
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坂田のコブラツイスト
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さらに逆エビで攻める坂田
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これで決まるか?フェースロック!
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最後は逆襲のグランドコブラ
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第4試合
○大迫貴史 vs ×三代将太郎
じつはわしが優勝予想したのは三代将太郎だったのです。
だって、ブルーマットに“次世代のエース候補”とか書いてあるんだもん。
なわけで、大迫との戦いなわけですが、序盤は将太郎特有の派手なアクションな技が満載。
コーナーからのダイブなどで大迫を攻めるものの、最後は大迫の気迫のバックドロップで
負けてしまいました・・・トホホ。
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吊り天井と
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ドロップキックで攻める
将太郎
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フランケンシュタイナーで攻める将太郎
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バックドロップ!イチモンで大迫の勝利
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第5試合 リザーブマッチ
○御堂晃由 vs ×日高広太
ここで1回戦が終わり、リザーブマッチ。
もし勝者の中で怪我などによって次の試合に出場できなくなったら、この二人のうち
勝ったほうがリザーバーとなって次の試合に出場するらしい。
序盤は日高のパワーに押されまくりんの御堂だったが、身のこなしでは一枚上だと
いうことで逆さ押さえ込みで日高からカウント3を奪ったのでした。
わざわざリザーブマッチをやったのにリザーバーの登場の機会がないのはどうなんでしょ。
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パワーでは押しまくる日高広太
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最後は逆さ押さえこみで御堂の勝利。
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第6試合 トーナメント2回戦
×ヒットマン・リュウ vs ○原田智也
ここからトーナメントの準決勝。
1回戦は初めて?披露したストラグルホールドで前年の覇者・中島を破ったリュウ。
その勢いでシングル王者の原田も破って、優勝と行きたいところ。
さらにその勢いで原田と選手権もやってしまってベルトも手に入れれば関西マットも
俄然おもしろくなるよなぁ・・・うしっしっ
・・・と思ってたけど、おもしろくない方に順当に原田が勝ってしまった・・・
今回は存在感を示したと言うところで次回以降に期待かな?>リュウ
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一回戦の勢いで勝ち進むか?>リュウ
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原田の攻めてるところはないが
それはリュウが攻めてたからで・・・(^^;
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第7試合 トーナメント2回戦
×新村一樹 vs ○大迫貴史
おやおや、前回大会で新村のデビュー20周年として組まれたカードが、再び実現。
というかぁ〜・・・それぢゃあ20周年の意味がないのでは。
それはそれとして、この2人はヒール軍とナチュラルな強さで手が合わなそうな気もするけど
見ていてそれなりにおもしろかった。
最後は丸め込み合いから大迫が勝利して、前回の屈辱を果たしたってことで。
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大迫のスコーピオン
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滞空時間長めの
ブレインバスター
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新村のムササビプレス
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大迫が新村に雪辱。
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準決勝終了時点では以下のようになっております
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第8試合 柿本大地JWA卒業マッチ
×柿本大地 vs ○シュガーウェイブ・ヤス
柿本がプロの道に進むと言うことで、卒業記念マッチ。
かねてからヤスとのシングルマッチを希望していたらしい。
ヤスと柿本の体を比べると、柿本が小さく感じるが、プロの道に進めば、鍛えることによって
肉もついてくるでしょう。
試合はヤスの豪快なパワーボムを二度もくらったにもかかわらず、それをカウント2で返した
ので、JWA魂と言うか根性を見た気がしましたが、さすがに起き上がることはできず、
KO負けとなったのでした。
今度はお金を出してみるリングの上での彼に期待です。
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柿本の希望がかなって実現した一戦
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柿本も攻める
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ヤスを担ぎ上げるほどのパワー
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Dバスターも出すが勝利は奪えず
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パワーボムも意地で返したが
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そのまま立ち上がる事はできず
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メイン シングルグランプリ決勝戦
○原田智也 vs ○大迫貴史
ヒール軍の同門対決となった決勝戦。
大迫のセコンドには日高が付くが、後から入場の原田には付いていかない。
悪党はそんな細かい芸でもわくわくしてみたり。
んなわけで、試合が始まるわけだけど、案の定、マットの上だけで勝負を付けるわけでもなく客席方面へ。
お互いにダメージを与えてから、マットに戻る。
今度はお互いの必殺技のコークスクリューバスターとバックドロップをかけてみようとしたり
ヒール軍で組んで強いだけでなく、両者がシングルでやっても引けを取らないというところを見せました。
最後はコークスクリューバスターで原田が勝利しましたが、ヒール軍としてお互いの検討をたたえたのでした。
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原田が誘った場外乱闘
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大迫もすんなり
リングには戻らない
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足四の字でもお互いに攻め合う
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大迫のバックドロップ
カウント3は奪えず
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原田の勝利!
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ヒール軍の強さを見せつけた
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卒業マッチではTKOとなってしまったが、原田から大会の締めを任され、
あいさつをする柿本。
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柿本の卒業のあいさつ
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雷電賞をいただいた上でこんなことを言うのは少々生意気かもしれませんが、悪党的には
トーナメントとかバトルロイヤルとか特に見所のない5月大会に向けて、このシングル
グランプリで一波瀾期待してたのですけど、シングル王者の優勝と言う、まったくもって
次回大会へのネタが作れない結果となってしまいました・・・